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第2回 スキルとは?そして、スキルアップ方法について 〜その1〜

では具体的に、スキルをつけていくためにはどうしたらよいでしょう?
前回スキルの例として、下記のスキルを挙げました。
  1. プログラミングスキル
  2. マネジメントスキル
  3. コミュニケーションスキル
  4. 仕様書の読解スキル
  5. 仕様書作成スキル

ひとつひとつ、スキルの上げ方について考えてみましょう。

1. プログラミングスキルの場合
プログラムが正常に動くのはもちろん、効率よく、綺麗なソースコードを書くためには、そういったコードを書く方のソースを見て、真似ることからはじめるとよいと思います。エンジニアとしてお仕事をされている方でしたら、同じプロジェクトで働く人のソースコードを読んでみましょう。 オブジェクト指向というのであれば、クラスの作り方、使い方、個人によって異なります。
もちろん、プログラミングセンスも必要ですが、訓練である程度のレベルに達することは十分可能です。

その他、会社以外でスキルを習得する方法として、学校に通うという手もあります。学校は短期間・短時間で必要なスキルを手に入れることができます。
現在システム開発において、JAVAは有用な言語のひとつといえますが、JAVAの経験がないエンジニアの方が、JAVAの講習を受けることで開発手法を学ぶこともできます。講習の中では、サンマイクロシステムズ主催のJava認定資格を習得するコースもあります。

プログラミングスキルを測る資格は、様々ありますが、サンマイクロシステムズ主催のJava認定資格や、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)主催の様々な資格試験取得は、技術者のスキルを示す指標となるのでおすすめです。

また、JAVAはオブジェクト指向言語なので、UML表記は必須といえるでしょう。UMLベースでシステムを表記することで、システムフローをわかりやすく整理し、工数計算を明示化、そして無駄な開発を防ぐことができます。
プログラマ・SEであってもUMLは、詳細設計においてシステムフローを設計する点、コーディングをする上でシステムの流れを理解する点において重要ですので、しっかりと身につけておくことが必要です。グローバルで開発が進む昨今では、世界に通用するスキルが求められてきます。世界標準であるUMLの資格を取得するのもスキルを示す指標となります。

2. マネジメントスキルの場合
SE→PL→PMとなる度に、マネジメントスキルが問われるようになります。
マネジメント方法はマネジメントを行う人によって大きく異なりますが、チーム全体で多くのアウトプットを出すために、優秀なマネージャーが必要となるのです。各々のモチベーションをアップさせるために、コーチング手法を学ぶことも時には有効な手段です。
こういったスキルは、ポテンシャル能力(これまでの環境で身につけてきた)の場合が多いのですが、スクールやセミナー、会社の教育制度などで身につけていく方法もあります。
また世界各地で試験が行われている、PMP(Project Management Professional)というプロジェクトマネジメントに関する資格は、2007年8月時点で、全世界では 247,698人、日本では20,462人の資格者がいます。
まずは、こちらを取得することを目標としてみてはいかがでしょうか。

第3回 スキルとは?そして、スキルアップ方法について 〜その2〜 に続く

技術者にとって世界標準であるUMLの活用は今後必要不可欠となるスキル